DELL Latitude E6220の互換バッテリーを買ってみた(使用編)
こんばんは!
歩くと石に躓くかぼすです。
さて、今日は昨日の続きを書いていこうと思います。
ちなみに昨日の記事はこちらからどうぞ!
まずは純正のバッテリーと比較してみましょう!
上が互換、下が純正のバッテリーです。
質感はそっくりですが、若干互換の方が角がきつい気がします。
裏側はこんな感じ
側面はこんな感じです。(上が互換、下が純正のバッテリー)
そっくりですね。爪の位置が若干違ったりはしますが、片方だけ見せられてもわかりそうにありません。
って、形が大きく違ったら入りませんからね。そうでした。
端子面はこんな感じです。
純正バッテリーを装着した時の様子
互換バッテリーを装着した時の様子
かなり良くできている感じを受けましたがやはり装着するときには、何か引っかかった感じがしますね。
では電源をつけてみたいと思います。
まずはBIOSで確認。
もともと83%の残量がありました。
できれば50%付近がよかったなぁ。
Windowsではこんな感じ。
あ、そうそう、このパソコンはWindows 10 FCUをクリーンインストールしました。
ここで、大好きなYbinfoでバッテリーの情報を取得してみたいと思います。
ふむ。
製造年月日やらなんやら、いろいろクレイジーな気がしますが・・・
表示を更新してみましょうかね。
ほ、ほげ!
サイクル数がっ!
って、いろいろ(更に)おかしい!
この後もYbinfoを再起動させたり、いろいろとやってみたんですが特に改善されませんでした。
Ybinfoでの表記は気になりますが、とりあえず様子を見ながら使ってみようと思います。
では!