Kindle PaperWhite(マンガモデル)を購入してみた。

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こんにちは!

 

今日は久々にレビュー記事ということで張り切って書いていこうと思います。

本当はいろいろガジェットを買って、写真はとってあるんですが、「どれを紹介して、どれがまだ紹介していないか」が分からなくなってしまったので、今回から仕切り直しということで!

 

と、よく分からない前置きで長くなってしまったので、そろそろ本題に。

 

今回購入したのは、Kindle PaperWhite(マンガモデル Wi-Fi キャンペーン情報つき)です。

マンガは読む予定はありませんが、2,000円の差ですので、無印の4GBモデルより、マンガモデルの32GBを選びました。

 

写真deレビュー

※ちなみに、このブログは「本体を取り出すまでがとっても長い」ということで、世界的に有名なブログです←

適当なところまでスクロールしても構いません。

 

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▲まずはKindle PaperWhiteの使用にあたり購入したモノたち

 

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そして、透明な袋にくるまれたKindle

 

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とりあえず、袋から出します。

 

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側面はこんな感じ。

 

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下の方はこんな感じ。

 

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上部。

 

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裏面にはスペックや特徴などが記載されています。

ゆっくり開封していきます。

 

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Kindleの箱はまずスライドして開けます。

 

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一皮むけました。

 

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おっと、これは切らないと進まないアレですね。

 

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切ると開けることができます。

 

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おや、もうさっそくお目見え。

なお、Kindle本体は透明な袋に入っています。

 

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中はこんな感じ。

 

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microUSB Type-Bが付属しています。

早速使っていきたいですが、先にアクセサリーをつけてしまいましょう。

 

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購入したのはPDA工房さんのノングレアの液晶保護フィルムと、手帳型ケースです。

 

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裏面はこんな感じ。

って、これフィルムの方は開けるのが、、、

 

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Amazonの管理用タグが開け口についていて、非常に開け辛い。

 

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あけると、シンプルなつくり。

 

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シンプルイズベストな感じですね。

 

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ちなみに、このフィルムは3層式構造になっています。

 

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ね。

よくある樹脂製のフィルムの構造ですね。

 

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ケースの方はというと。

 

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パカっ

 

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とってもベーシック。

 

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質感はこんな感じ。

 

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実際にはめてみると、こんな感じ。

そして、大事な初期設定などはパパっと済まし、実際に使ってみましょう。

(写真は撮ったんですが、ここでの紹介は省略させていただきます。)

 

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設定が完了すると、マイライブラリーに購入した書籍などが表示されます。

 

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タップすると、ダウンロードが始まります。

 

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そして、ダウンロードが完了すると、「ダウンロード完了」と表示されます。

 

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初回はチュートリアルが立ち上がります。

 

使ってみて

質感はまあまあです。

「まあまあ」ですが、悪いわけではありません。

寧ろ、これくらいの方が、本に集中できる気がします。

あんまり高級感が漂いすぎても、大事にしちゃって、使わなくなりそうですしね。

それよりも、重さやサイズ感と言い、最高の旅の友になってくれる事に一寸の疑念も抱きません。

レスポンスに関してはまだまだ改良の余地はありそうですが、電池の持ちなどを考えると、「レスポンスを取るか、電池持ちを取るか」になりそうな気がします。

僕ならレスポンスを取りますがね。

 

本が好きな方ならおすすめな端末だと思います。

ただ、「固定レイアウト」で作成された本などは要注意です。

個人的にはあまり読みやすいとはいいがたいです。

なんといっても、レスポンスはあまり良いとは言えませんので、頻繁に拡大縮小しなければ読めないような本ではストレスを感じます。

はい。僕が読むような本であれば、Kindle Fireの方がストレスが少なそうです。

 

 

P.S:

「さて、レビュー用の写真も撮り終わったし、本でも読もうかな?」なんて思っていたら、アップデートをしていました。

購入直後はアップデートが降ってくるようなので、気長に待ちましょう。

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では!