布製のマウスRAPOO RX330を買ってみた(前編)
こんにちは!
かぼすです。
さて、今日は先日購入したマウスを紹介したいと思います。
基本的にかぼすは、キーボードとマウスにはかなりこだわりがありまして、基本的にはMicirosoft社製のものを使用しています。
が、Amazonのタイムセール祭の際に、何気なくセール品を見ていたら、何やらかぼすの物欲センサーが勢いよく反応しまして、反射的に購入してしましました。
今回購入したRAPOO RX330を2回に分けてレビューしたいと思います。
では、早速ですが見ていきたいと思います。
写真deレビュー
※ちなみに、このブログは「本体を取り出すまでがとっても長い」ということで、世界的に有名なブログです←
適当なところまでスクロールしても構いません。
まずは箱から!
↑箱は小型でかわいいですね。
特別変わった点はありませんが、箱に印刷されている写真はとってもおしゃれです。
今回は、青色のマウスを買ったので、箱に青いシールが貼ってあります。
↑箱下部にはいろいろな言語で、商品の特徴などが印字されています。ちなみに日本語は見当たりません。
↑側面にはカラーバリエーションが印字されています。
(よくある、該当の色に〇がついてるやつかと思いましたが、この製品は、箱の表に該当の色をシールを張って表しています。)
↑もう片方には「無線光学式マウス」とあります。
↑裏面にはスペックなど。
箱を一通り見てみたところで、早速開けてみましょう。
↑開けてみました。
割と、ふつうに入っていました。
ああ、いい感じですね。
試供品のバッテリーは装着されているようですね。
早速カバーを開けてみましょう。
バッテリーのマークのある四角いボタンを押します。
割と押し込まないと空きませんので、カチっとなるまで押しましょう。
外れると中にレシーバーが入っています。
レシーバーのサイズは、最近のごく一般的な小さいサイズのものです。
ちなみに、スイッチはkailh社製のマイクロスイッチでした。
布感が堪らなくいいですね。
とってもNuAns的で素敵ですね。
次回は後編<-使ってみた編->です。
お楽しみに!
では!
後編は↓