LG Watch Urbaneの充電ドックだけ先に届いたので外から覗いてみました
こんばんは。
もう金曜日ですね。
先々週からノンストップのかぼすであります!
さて今日は例の「LG Watch Urbane不動ジャンク」が届いた!わけでなく、同じ日にebayで頼んでいた「LG Watch Urbane用」の充電器、いや、チャージャー、チャージドッグか。が届いたので、外からそっと覗いてみたという報告をしたいと思います。
なお、「なんのこっちゃ?」とお思いの方は
をお読みいただければ多少話の流れが分かるかもしれません。
まずは写真から。
ちなみにこのチャージドックさんはイギリスのウェスト・ミッドランズからはるばるやってきてくれました。
とりあえず2つ注文していたので2セットあります。
なんでしょうね。バルクなんですが、きちんと説明書や注意事項を記した紙も入っていました。
チャージドックのアップです。
中央にLGのマークがあります。
どうやら中にマグネットが入っているらしく、開封時はチャージドックが2つくっついていました。
こちらはUSBケーブルです。
一般的なMicroUSBタイプBです。
おそらく通信もできるタイプだと思われます。
写真はこれくらいです。
きっと、なんでAmazonで買わず、わざわざ時間のかかるebayで購入したのか疑問に思われているかもしれません。
鋭いですね。
確かにAmazonで971円+340円の送料で購入できるので、僕がebayで買うよりも安いです。
しかし、、、
商品説明には、
- LG G スマート時計W150専用 LG Watch Urbane W150に適用する磁気充電クレードル
- マグネットコネクターにより、お持ちのタブレットを簡単にドックに設置できます。時計の充電中、お好みの角度で立てることができます。
- 入力電圧:5V 出力電圧:5V 出力電流:180mA 重量:55グラム
- 100%新しい物、高品質 低温、過電圧過負荷フィルタの保護、出力短絡保護、長寿命
- 注意:充電のためのみ、リセットできない。
とあり、ちょっと怪しい日本語ではありますが、
注意:充電のためのみ、リセットできない。
が非常に引っかかります。
それと、いままでも、スマホ用にいくつかチャージドックを購入していますが、どうやらかぼすと相性が悪いようで、どれも使えないものばかり。
具体的には中のUSBのオスと、メスをつなげているケーブルの半田が独創的過ぎて、全然機能していなかったり、そもそも中がスッカラカンだったり様々。
半田の技術に関しては人のことを言えないかぼすですが、毎回はんだで再度接着しています。
そして今回、不動ジャンクのLG Watch Urbaneさんが届く予定です。
一応、今回の不動の原因を過放電と踏んでいるかぼすは、ドックの障害を排除したく、ebayでちょっとお値段はりましたが、純正のドックを2つ買ったわけです。
あとはAsteroidOSのアルファ版が出たそうなのでそれを焼きたかったり。。。
いえ独り言です。
ちなみに、不動ジャンクは現在日本に向けて発送されたそうですので、あと6日くらいでしょうかね。
楽しみです。
明日から3日間お仕事頑張ります。