新しいこと、とその先 - 始まりのかぼす

こんばんは！

すーぱふぇっち、かぼすです。 (※スーパーフェッチ、superfetch。念のため。)

そうそう、気が付けばTwitterも始めてました。気が向いたらフォローもぜひ。

先の台風では各地で甚大な被害が出ております。

台風15号に続き、台風19号と自然災害の前に人間の無力さを思い知らされます。

お見舞い申し上げるとともに、一刻も早い復旧をお祈りしております。

さて、なぜかここ最近やたら勧められることがあります。

それが「YouTuber」と「ポットキャスト」。

あの、僕には厳しいと思うのですが、最近調子がいいから勧めてくれるのか、それとも悪ふざけなのかはわかりませんが、結構な熱量で勧めてくれます。

きっと、古くからの読者の方は、如何に僕が「情報」に慎重なのかご存じだと思います。敢えてエピソードなどは紹介しませんが。

そんな僕を周りも知っているはずで、ましてYouTuberなんてYouTubeを普段利用しない僕が出来っこないわけです。

ポットキャストについては、まあ。

やる分にはいいでしょう。でも、その先は？

性格的に、極めたくなると思います。変なものは出したくないし。

もしも、挑戦しその先に得るものがあれば、迷いはないのですが。

そもそも、今更(失礼...)ポットキャストに需要があるのかさえ疑問であるのに、それを時間を割いてまで行う理由なんてあるのか。

「こんなグジグジ言っているのなら、潔く辞めればよい。誰もてめーのトークなんて聞きたかないよ」と聞こえてくる気がするが、言い過ぎである。うわん。

せっかくの(?)勧めを無下にしたくないし、いつもの「考えすぎる悪い癖」なのかもしれないので、ここは一度、清水寺の舞台から飛び降りる思いでやってみるのがよいのか。

ラジオとかよくわからないけど、みんなで何かを作り上げるのは昔から好きなので、始めて見たら楽しいような気もする。

でも、いざ始めてみてもメッセージは来なけりゃ、誰も聞いてくれる人もいない事態も想像できるからなぁ。

媒体問わず、あらゆるメディアで様々な人と繋がれたらとっても素晴らしいことですよね。

ポットキャストで言えば、僕のことだから、プログラミングやパソコン修理、最近だとパソコンのプライベートブランドの話なんかをして...楽しいだろうななんて思うんだけど。

キャンペーンとか打ち出しっちゃったりさ。楽しいだろうな。

PEST分析してみようか、いや、やめておこう。

では、また！