iMac買って3日経った
こんばんは!
今日はせっかく買ったiMacの話でもしようと思う。
といっても、しばらくは度々登場してくるんだろうから、別に今日話に出さなくてもいいのかもしれないけど。
さて、iMacを買って3日経った。
いや、正確に言えば、4日経っているんだけど、使い始めたのは1月3日からだから、3日ということにしておきたい。
Macになったからと言って、別に何か劇的に変わるわけではないけど、Macという存在からか、事務所がすっきりとしたイメージになった。
今までは、事務所の机には自作PCとモニターがあって、モニターが机から15cmくらいはみ出していた。
iMacは27インチだから、今までのモニターの2周り程でかいけど、机には収まってる。
ギリギリね。
収まってるというのは、物理的空間だけで、僕の視界には収まっていない。
上まで見ようとすると、首を上げるか、視線を意図的に上げなければいけない。
こいつが疲れる。
良くも悪くもこじんまりしていた(元々のモニターは23inch)画面は、今や僕の姿を完全に隠せるくらいのある意味、自室的な空間を作り出している。
没入感はすごいと思う。
首疲れるけど。
お店で見る分にはそんなに大きく感じなかったけど、なんだ、事務所に持ってくると2倍くらい大きくなったぞ。
元箱なんて、大きすぎてどこにしまっていいか分からない。
macOSとやらに今まで触れてこなかった(あっても、夢でHackintoshを作ってみたり~くらいのもの)ではあったが、とりあえず不自由なく使えている。
まあ、僕としたら、(現状は)使い勝手の良い適当なテキストエディタとスクリーンショットが取れれば、しばらくは生きていけるくらいエコな生態ということも、使いこなせている感の大きな要因になっているのかもしれない。
スクリーンショットの取り方は昨日把握した。
嬉しくなって、撮りまくったら、意外とファイルサイズが大きいことに気が付いた。
なんだこれ。1枚22MB以上あるじゃないか。
それと昨日は、Boot CampでiMac にWindowsをインストールした。
やはり、Windows環境は落ち着く。
別にWindowsとはケンカ別れをした訳でもなく、単に僕が夢を追いかけた結果だから、そう思うのも当たり前なのかもしれない。
そう思ってMacに戻ると、スクロールの方向とか、文字入力とかに違和感を覚える。Windowsライクにしてもいいんだろうけど、それではせっかくのMac使ってる感が半減するので、この感覚も楽しんでおきたい。
そうそう、Boot CampからmacOSへ戻ろうと思ったときに、失敗したのは怖かったなって。
ノー!!!
— かぼしー(かぼすの新しい姿) (@namespace_) 2020年1月5日
macOSに戻れなくなった・・・ pic.twitter.com/ybCTYlxbs7
「OS X のブートボリュームが見つかりませんでした。」と出てきたときは、僕も一瞬焦った。ただ、AppleがmacOSをいまさらOS Xなんて表記は変だなって思えたので、Apple Software UpdateからBoot Campをアップデートしたらちゃんと戻った。めでたし。
後は、aiデータとかpsdとか、xlsxとかプレビューできるのすごいと思ったりとか、Windowsでいう、デスクトップの背景画像をMacではデスクトップピクチャーっていうのか、小洒落てるなって思ったりとかいろいろ発見があった。
きっと、しばらくは、こんな体験が続くと思うとわくわくする。
と、MacからThinkPad X230(Windows 10)にリモートデスクトップで記事を書いてる僕が思ったとさ。
では!
P.S. 文体がいつもと違うのに別に意味はない。