そろそろ発表されるっぽいiMac 2020を予測してた
こんばんは!
今日は殆ど一日、来るWWDC 2020に発表されるであろう、iMac 2020の予想する記事を書いていました。
ことの発端は、ちょうど1週間前、iMac 2015が突如フリーズし、電源が落ち、今までの作業が水の泡となって消えて、集中力さんともバイバイしちゃった為、憂さ晴らしでiMac 2020の雑コラを作ったことでした。
ものすごく雑コラを作ってみたくて仕方なかったので、WWDC 2020を前に、新しいiMacの予想みたいなの作ってみた。
— かぼしー(かぼすの新しい姿) (@namespace_) June 8, 2020
ただ、いずれの予想も、iFixitの修理し易さを示すスコアでは1点から2点くらいになるんだろうな。#WWDC2020 #iMac2020 pic.twitter.com/KdUBbUIzYb
それで何となく、アップしてその時は終わったのですが、何となく不完全燃焼感が否めず(もともと燃焼するような話でもなかったけど)今日まで引きずっておりました。
その為、前作った画像の再編集と画像の追加をして、それとともに予想されるスペックなどをまとめてみました。
まとめてみました、って言ってもまだ完全に書き上げておりませんので、明日の午前中ごろに公開できるかと思います。
ただ、画像については完成したので、このブログをいつもご覧いただいている方に、感謝の気持ちを込めて、先行でお見せしたいと思います!(恩着せがましい←)
なぜ、こんなデザインになるのかというと、昨年のWWDCの際に発表された「Pro Display HDR」や「Mac Pro」にデザインが寄るのではないか、という考えからです。
RJ45ポートがないのは、Wi-Fi6、11axの対応に伴い、もしかしたら(さすがに消さないと思うけど)もしかしたら、があるかも、と思ったからです。
なんか、チーズおろし器と揶揄されていたMac Proの通気口は、すごく大事だそうでして、実は20年前にルーツがあるそうで。*1
ただ、こうやって作った画像を見てみると、ロゴの部分とか、あえてこう作ることはしないよなあ、と思う部分もあります。
ちなみに、全面はこんな感じになるのではないかと。
実際は、恐らくFace IDが利用できるようになると思いますので、こんなに細ベゼルになることはないと思います。
ただ、これくらいベゼルレス化されれば、今の筐体サイズのまま、21.5inchのモデルは23inchに、27inchのモデルは29inchにできます。
Apple的には利益圧縮につながるかと思いますし、そうならない為に、iMacが値上げされる可能性も秘めたデザインとなります。
そうなると、単純にベゼルが細くなるだけなのかな。
と、そんなことを含めて、明日(6/16)記事を、新しいブログで投稿したいと思っておりますので、ぜひご覧頂けたらと思います。
↓公開予定先
WWDC 2020直前!新型iMacを徹底的に予想してみた - あの角を曲がれば、かぼしー
では!
*1:20年も時間あったならもっとどうにかできなかったのかな。