そろそろ発表されるっぽいiMac 2020を予測してた

こんばんは!

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iMacMac Proのデザイン

今日は殆ど一日、来るWWDC 2020に発表されるであろう、iMac 2020の予想する記事を書いていました。

ことの発端は、ちょうど1週間前、iMac 2015が突如フリーズし、電源が落ち、今までの作業が水の泡となって消えて、集中力さんともバイバイしちゃった為、憂さ晴らしでiMac 2020の雑コラを作ったことでした。

 

それで何となく、アップしてその時は終わったのですが、何となく不完全燃焼感が否めず(もともと燃焼するような話でもなかったけど)今日まで引きずっておりました。

その為、前作った画像の再編集と画像の追加をして、それとともに予想されるスペックなどをまとめてみました。

まとめてみました、って言ってもまだ完全に書き上げておりませんので、明日の午前中ごろに公開できるかと思います。

 

ただ、画像については完成したので、このブログをいつもご覧いただいている方に、感謝の気持ちを込めて、先行でお見せしたいと思います!(恩着せがましい←)

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iMac 2020の背面の予想

なぜ、こんなデザインになるのかというと、昨年のWWDCの際に発表された「Pro Display HDR」や「Mac Pro」にデザインが寄るのではないか、という考えからです。

RJ45ポートがないのは、Wi-Fi6、11axの対応に伴い、もしかしたら(さすがに消さないと思うけど)もしかしたら、があるかも、と思ったからです。

 

なんか、チーズおろし器と揶揄されていたMac Proの通気口は、すごく大事だそうでして、実は20年前にルーツがあるそうで。*1

wired.jp 

ただ、こうやって作った画像を見てみると、ロゴの部分とか、あえてこう作ることはしないよなあ、と思う部分もあります。

 

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iMac 2020の全面の予想

ちなみに、全面はこんな感じになるのではないかと。

実際は、恐らくFace IDが利用できるようになると思いますので、こんなに細ベゼルになることはないと思います。

ただ、これくらいベゼルレス化されれば、今の筐体サイズのまま、21.5inchのモデルは23inchに、27inchのモデルは29inchにできます。

Apple的には利益圧縮につながるかと思いますし、そうならない為に、iMacが値上げされる可能性も秘めたデザインとなります。

そうなると、単純にベゼルが細くなるだけなのかな。

 

と、そんなことを含めて、明日(6/16)記事を、新しいブログで投稿したいと思っておりますので、ぜひご覧頂けたらと思います。

↓公開予定先

WWDC 2020直前!新型iMacを徹底的に予想してみた - あの角を曲がれば、かぼしー

 

では!

*1:20年も時間あったならもっとどうにかできなかったのかな。