ついに完成-0.7

こんばんは!

始まりに過ぎないかぼすです!

 

さて、ついに完成しました!(ほとんど)

対応のプラットフォームを増やすためにちょっとひと手間を加えていたら結構時間がかかってしまいました。

 

明日の午前中はバタバタしていますが、午後からきちんと完成させようと思います。

 

では!

じゃじゃーん

こんばんは。

ぴょんぴょんのかぼすです。

 

かれこれ3日間頭を悩ましていた広告の問題が先ほどやっと解決しまして、今度こそ実装できそうです。

 

本来であれば7日に出す予定だったんですが、7日は諸事情により一日つぶれ、そこからズルズルと今日まで来てしまったので、明日こそ公開まで行く予定です。

 

さて、うれしいことに明日も午後から忙しく、12日も午前は忙しいので、多少はお店の方も活気づいてきました。

このままいけばいいのですが。

 

まだまだ、例の『決戦』が2つ残っているのでそちらも早めに片付けなければいけないですね。

 

こちらでは、明日か明後日には完成したアプリを紹介したいと思います。

といってもク〇ゲーと呼ばれる部類のネタアプリですけどね。

 

では!

寝るですよ

こんばんは!

スーパーかぼすです!

 

今日は外回りというのか出張に出ていたこともあり心なしか忙しい一日でした。

アプリも出さなきゃ(遅刻中)と思いつつ広告がうまく入らず立ち往生中です。

 

と、今日はもう寝ます。

 

では!

NuAns Neoアクセサリーをつけてみました編

こんにちは!

かぼすです!

 

さて、昨日はNuAns Neoのファーストインプレッションということで、NuAns Neoの外見等をご紹介しました。

creators.hateblo.jp

 

最高のスマホですね!(唐突)

 

さて、今回はそのNuAns Neoにアクセサリをつけてみたよ!ということで、これまた自慢紹介したいと思います。

 

NuAns Neoのために購入したの画面保護フィルムとバンパー、写真にはないですが、SDカードです。

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袋に入っていてもしょうがないので出してみましょう。

 

じゃん。

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フィルムはいいとしてバンパーは・・・

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ゴム出てきたバンパーです。(テキトー)

ただ、気になるのは何度も出てくる[Reloaded]の文字。

そう、昨日お伝えした通り(しましたよね(たぶん))NuAns NeoにはAndroid版があり、その名前が[Reloaded]だったんですよね。

「TWOTONEカバーやFLIPカバーが相互利用できるのでサイコーですね。」というわけなんですけど、バンパーはどうでしょうか?

 

ちなみに、裏面では。。。

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「※NuAns NEO(2016年発売)ではご使用いただけません」の文字が。

不穏だ、不穏すぎる・・・・

 

と、ここで、星川さま(ほっしぃさん)のTwitterを見つけました。

 

どうやらヘッドフォンのジャックがずれるそうです。

 

では、フィルムの方から見ていきましょう。

まずは開けます。

どうやら"▶"の方へ引っ張ればいいようです。

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ぺりぺりぺり。

 

開きました。

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中は、

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こんな感じです。

 

魔法のツールは

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コレです。

 

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貼っていきます。

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まずは、魔法のツールをUSB Type-Cの口に差し込みます。

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その後フィルムの台紙にある穴を魔法のツールの突起に差し込みます。

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あとは、絆創膏のようにペラーっと張っていきます。

(集中していたので写真はないです。)

 

少し気泡が入りますが、付属のヘラでつついて外へ出していきます。

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完成!!

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簡単にとってもきれいに貼れました。

 

お次はバンパーです。

まずは開けます。▽の切込みから開けていくといいようです。

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びり。

 

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内容物はいたってシンプルです。

 

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何やら赤いポッチがついています。(きっと切り抜いたやつ・・・かわいい)

 

"はめる"のではなく"貼る"タイプみたいです。

3Mですね。これまたこだわりを感じます。

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貼っていきます。

切込みがあるのでそこからはがせます。

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貼るだけですね。

 

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ナルホド。確かにずれていますね。

 

何がともあれ、完成です!

 

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たまらんです!

では!

 

 

 

 

 

NuAns Neoファーストインプレッション

どうもかぼすです!!

  

6月の終わりに購入したNuAnsをまだ紹介していなかったのでお披露目したいと思います。

 

※未完です。明日あさイチで書きます。。。

 

creators.hateblo.jp

 

NuAns NeoのWindows 10 Mobile版を(やっと)買えたので(今更ですが)ご紹介したいと思います。

と、言っても今回はファーストインプレッションということで、触りだけ。

 

まずは、箱からです。

イオシスさんで購入したのはNuAns Neoの"Core"です。

Coreというのは"本体"のことで、背面カバーとは別の箱になっています。

(余談ですが、"Core"と聞いて、SonyのSmartWatch3(SWR50)やSmartBand(SWR10/12)を連想して一人で興奮していました(謎))

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↑"Core"の入った箱

 

背面カバーの箱は同じ雰囲気の小さい箱です。(かわいい)

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↑かわいい

 

今回購入したのはTWOTONEのスムーズサフランとウォッシュトデニムです。

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↑箱の色が異なるのはNuAns NeoとNuAns Neo向けとNuAns Neo [Reloaded]向けの差です。"向け"といっても互換があるので問題なく使うことができます!

左(茶色の方)がNuAns Neo向け、右(グレーの方)はNuAns Neo [Reloaded]向けです。

 

ただ、"黄色"と"デニム"というわけではなく、スムーズサフランクラレの"クラリーノ"を使用。

ウォッシュトデニムの方も"児島デニム"と素材にも強いこだわりを感じます。

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これらのTWOTONEカバーを組み合わせることによって自分らしいスマホを作ることができる。

 

前述の通り、NuAns Neo(Win10M)とNuAns Neo [Reloaded]のカバーは使いまわすことが出来るので安心して買い足すことが出来る。(???)

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今回はTWOTONEカバーを購入したが、FLIPという手帳型のカバーもある。

 

最高にクールですね!!!

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組み合わせは約700通りある他、トリニティさん公式にTWOTONEカバーとFLIPカバーの3Dデータを無償で公式に公開している。

 

もし、お使いのパソコンがWindows 10 Creators Update以上なら3D BuilderやView 3Dで簡単に開くことが出来る。

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さて、TWOTONEカバーだけで、この記事が終わりそうなので、本体の方に移ります。

画面のサイズは5インチの1280×720。

ここはFHDがいいなぁと思いつつも画面はとてもきれいです。

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上部にはインカメラと接近センサーなどが配置されています。

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また、下部にはマイクやスピーカー、USB Type-C、ストラップホールなどがあります。

なお、このUSBは2.0です。

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背面にはSIMスロットとSDカードスロットがあります。

SIMはMicroSIMですが、親切なことにNanoSIMをMicroSIMへと変換する下駄が付属しています。

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また、"Neo"と書いてある部分は若干くぼんでおり、ここにカードを忍ばせることが出来ます。

 

なお、カードを入れない場合には背面がペコペコするため、厚いカードが付属しているのですが・・・

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 ただの厚いカードではなく"画面ふき"になっています。

すごいこだわり・・・!!!!

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細部まで考え抜かれています。

 

なお、スペックは下記の通りです。(トリニティさん公式ページより)

縦 × 横 × 厚さ(mm) 約 141 × 74.2 × 11.3mm
重量(g) 約 150g
OS Windows 10 Mobile
CPU Snapdragon 617(MSM8952)
8 × A53 / 1.5GHz オクタコア
メモリとストレージ 内蔵 2G RAM / 16GBフラッシュ
外部 Micro SD(最大 128GB対応(UHS-I))
SIMカード micro-SIM(nano SIMアダプター同梱)対応
対応バンド 2G(Quad band)
3G(Band 1/6/8/9/19 42Mbps/5.76Mbps)
4G LTE(Band 1/3/8/19/28 Cat.4、最大150Mbps)
ディスプレイ サイズ 5.0インチ
ピクセル 1280 × 720
画素密度 295ppi
コーティング 防指紋フッ素コーティング
カメラスペック メインカメラ 1,300万画素 / F2.0 / 裏面照射型センサー / オートフォーカス / 28mm広角レンズ
インカメラ 500万画素 / F2.4 / 裏面照射型センサー / オートフォーカス / 24mm広角レンズ
電池容量 3,350mAh
連続通話時間 960分以上
連続待受時間 400時間以上
無線LAN 802.11 a/b/g/n/ac
スピーカー数/マイク数 スピーカー × 1 / マイク × 2
搭載センサー 3軸加速度センサー、3軸ジャイロセンサー、3軸地磁気センサー、
近接センサー、環境光センサー、ホールセンサー
ポート USB Type-C(USB 2.0 / OTG、Quick Charge 2.0サポート)、4極ヘッドセットジャック(CTIA)
本体素材 難燃性PC
付属品 USB 2.0 A-Cケーブル 1m、nano SIMアダプター

 

正直ここ数年で一番ワクワクしたスマートフォンです。

 

PDAに見慣れたころにiPhone 4を手に入れた時の感動以来です。(伝われ・・・)

トリニティさんのこだわりなどがヒシヒシと伝わる一台です。

このテンションのままだともう一台購入しそうな勢いです。

 

次はフィルムやバンパーなど、アクセサリーをつけた様子を紹介したいと思います。

 

では!