季節的には

こんばんは!

 

今日は出張があったので、一時、少しだけ外に出ました。

本当なら、せっかくなのでどこか寄りたくなる気持ちもありますが、そんなこともしていられませんので、足早に帰ってきました。

短時間でも外は気持ちがいいですね。

思い返してみれば、コロナさえなければ、この時期はちょうど花粉の時期も終わってるはずで、マスクから解放されているはずの季節のはずなんですよね。

 

では!

徒然なる

こんばんは!

 

本日は珍しくバタバタしておりまして、各所に電話したり修理したりメールしたりと有意義な日でした。

こうやって自分のデスクで作業するのも夕方以降からで、当然他のプロジェクトは全然進んでいませんが、こんな日がないとこちらも干からびてカラカラになってしまうので、本当にありがたいです。

 

明日も頑張る。う!

 

では!

 

文才と文体による分岐

こんばんは!

 

子供の時って本読みました?

そうですか。

 

僕は読みませんでした。かといって漫画も読まなかったかな。

はい。

ああ、でも小学校のことはハムスターの研究レポートとか好きでした。

そういえば当時は「ハムスター緊急レポート」って呼んでた。めっちゃ黒歴史

 

中学生になってからは、ちょっとイキってレフ・トルストイの「戦争と平和」とか、あと有名どころの....忘却の彼方に消え去ったようです...。

結局、1ページ読むにしても本の最初の方にある、登場人物のページを何度も往復するもんで、全然進んでいかず、返却を数度延長してもらってようやく読破する感じでした。

内容?あらすじ?記憶にないね。

そもそも読後感なんてそんなものはなく、最後は文字の雰囲気を楽しんでいました。(読んだの?)

もちろん素晴らしい本で、それはもうすごい本でしたが、僕には向いてなかったみたい。

 

このあたりで、星 新一さんのショートショートに出会って、読書たのしい!、って思ったり。

 

高校からは本読む習慣は消え去って、今に至ってるような感じで、読書ってほどんどしてないんですよね。

その癖に他の方の記事を読むと、その言葉遣いの鮮やかさにクラクラしちゃう様で、過去の自分を呪ってたりします。

読書だけが文章力を養うわけじゃないんでしょうけど、生まれ持った才能だとかとは信じたくないんでしょうね。

面白い文章書けたらいいな、なんて思って、たまにそうしてみたりするんだけど、読み返したら憤死するような文章は残したくないので、結局書いてもお蔵入りなんですよね。

文才もないし、文体もこんな感じで、あああ鬱。

 

 

では!

包容

こんばんは!

 

今日は運転と見積書の作成と云々で頭がパンク状態。

それと何もできない自分にいら立っていました。

 

何もできないくせに気になってしまうっていうのって何でしょうね。

それだけ聞けば、「野次馬?」って思われるんでしょうけど、違うの。

心配、って書くときっと、言われた方はあんまりいい気分じゃないかもしれませんが、なんというか、心配(語彙力!)

 

では!

あとさき

こんばんは!

 

今日は天手古舞な、というより、「ぐぬぬ、こんなところでなんて絶妙なタイミング...(呆れ)」みたいなことが続く日で、その割に(?)僕の呂律が全然回っていかない、というなんとも酷な日でした。

 

しょうがないので、今は音楽を聴きながら作業をしていました。

音楽に癒されて、手が止まり、脳が止まり、全然進みませんでしたけどね?

 

後は、PowerBook G4 17-inchを引っ張り出してきて、感慨に耽ってました。

 

 せっかくだから、この件も記事にしたいなって。

まだ、iMacの続編すら書いてもないのにね。

 

blog.kabocy.com

書かねば...。書きます。

 

では!