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Pythonで遊ぼう(3)

Python プログラミング

 こんにちは!

お昼のかぼすです。

 

今日は前回ちょこっと触れたコードをもう一度触りつつ、プログラムの保存や読み出し、実行を一緒に見ていければな、と思いますので今日も宜しくお願いします。

 

前回の復習

まずは前回までの復習をしてみましょう。

公式ページを確認

前回はPythonの公式ページをはじめに見に行きましたね。

f:id:creators_plus:20170301200250p:plain

www.python.org

困ったときはここにアクセスしてみるといいでしょう。

IDEのインストール

Pythonを勉強、利用していく上での開発環境を整えるべくIDE(統合開発環境)をパソコンにインストールしました。

特に滞りなくインストールできたと思います。

IDLEを使ってみた。

 IDLEを使って実際にPythonHello Worldをやってみましたね。

特に、Pythonの特徴のひとつインタプリタモードで動きを確認してみましたね。

f:id:creators_plus:20170301211526p:plain

Pythonでプログラミング

プログラムを保存・読み出し・実行をしてみよう。

前回までは、まるでコマンドプロンプトのような振る舞いをするIDLEインタラクティブモードでプログラムを入力してみました。

次はプログラムを保存し、後で再度開く方法やプログラムの実行の方法を見ていきましょう。

 まずはいつものようにIDLEを立ち上げます。

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立ち上がったらメニューバーの"File"を選択し、"New File"をクリックします。

f:id:creators_plus:20170302142506p:plain

すると、新しいウインドウに

f:id:creators_plus:20170302142605p:plain

真っ白な画面が登場します。

ここはIDLEエディタといい、ここにコードを入力していきます。

試しに前回と同じコードを書いてみましょう。

print("Hello World!")

f:id:creators_plus:20170302142908p:plain

入力できましたか?

入力出来たら、メニューバーの"File"から"Save"をクリックします。

f:id:creators_plus:20170302142937p:plain

すると、ファイル保存のウインドウが出てくるので、保存先を指定し、名前を付けた後、「保存」を押します。

なお、拡張子は.pyですが、保存するとファイル名末尾に自動で付与されるので、ここでは入力の必要はありません。

f:id:creators_plus:20170302143320p:plain

 

 保存が完了すると、IDLEエディタのタイトルバーの文字列が変わります。

f:id:creators_plus:20170302143722p:plain

ここまでできたら、「x」を押して、IDLEを閉じて再度IDLEを立ち上げてみましょう。

f:id:creators_plus:20170302144328p:plain

 

開けたら、メニューバーの"File"から"Open"を選択します。

f:id:creators_plus:20170302144630p:plain

 

エクスプローラーが開けたら、今付けた名前のものをダブルクリックか、ファイル名をクリックして開くをクリックしてください。

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きちんと開けたと思います。

f:id:creators_plus:20170302143722p:plain

 

次は、実行をしてみましょう。

メニューバーの"Run"から"Run Modulew"を押すか、F5キーを押してください。

f:id:creators_plus:20170302145223p:plain

 

コードさえ正しければきちんと動きます。

f:id:creators_plus:20170302145427p:plain

 

どうでしたか?これを保存しておけば後で見直しや修正ができますね。

ただ、ただ単に"Hello World!"という文字が出てくるだけというのも味気ないかもしれませんね。

 

ウインドウを作る

次はウインドウにHello World!を表示させてみましょう。

メニューバーの"File"から"New File"を選択し、以下のコードを入力してください。

ちょっと長く、よくわからない文字列が並んでいますが、「おまじない」だと思って正確に入力してみてください。

※半角、全角に気を付けて入力してください。

import tkinter
var = tkinter.Label(text="Hello World!", font=("Arial",24))
var.pack()
var.mainloop()

入力出来たらメニューバーの"File"から"Save"を選択し、保存場所を選び、ファイル名を入力したら、「保存」をクリックしてください。

ここまでできたら、"F5"キーで実行してください。

 

なんということでしょう。ウインドウが表れてきちんと"Hello World!"と表示されています。

f:id:creators_plus:20170302151418p:plain

 こうやって見てみると、ようやくなんか作った感が出てくると思います。

var = tkinter.Label(text="Hello World!", font=("Arial",24))

 上のコードのtext=""の中身を変えてあげると表示される文字列が変わります。

例)

var = tkinter.Label(text="こんにちは世界!", font=("MS UI Gothic",24))

f:id:creators_plus:20170302153216p:plain

 

上記例でなんとなくわかったかもしれませんが、font=("ここはフォント名", 文字サイズ)になります。

演習

先ほどのコードを参考にして以下のウインドウを再現せよ。

※コードを再掲したします。

import tkinter
var = tkinter.Label(text="Hello World!", font=("Arial",24))
var.pack()
var.mainloop()

 (1)

f:id:creators_plus:20170302155013p:plain

フォント名・・・Courier

文字サイズ・・・28

(2)

f:id:creators_plus:20170302160032p:plain

フォント名・・・メイリオ

文字サイズ・・・55

 

解答

出来ましたか?

解答の方を掲載します。

 

(1)

import tkinter
var = tkinter.Label(text="Nice to meet you!", font=("Courier", 28))
var.pack()
var.mainloop()

 

 

(2)

import tkinter
var = tkinter.Label(text="はじまりのかぼす!", font=("メイリオ", 55))
var.pack()
var.mainloop()

どうですか?

きちんと表示できましたか?

 

次回はデータ型などを見ていきたいと思います。

では!