今年最後のXXX!

こんばんは!

 

皆さん、もう12月も半ばですね。

あの、実感あります?年末だって。

僕は年末感があまりにも無さ過ぎて、焦っています。

 

年々、年末っていう気がしなくなってるようにも思いますが、今年は特にない。

って、去年の年末の記事を見返していたら、やっぱり、去年も年が終わることを全く実感せずに終わってました。

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さて、でも何で、年々年末感が無くなってきたのか、気になりませんか?

ちょっと考えてみましたの。

 

年末感が無くなってきた理由

  • お正月飾りやおせちの準備が昔ほど活発じゃないから説
  • 忙しくなって、そんなものに気を取られる暇がない説
  • そもそも、「年末感」そのものが幻想だった説
  • イベントが増え、「お正月」が相対的に大きなイベント事ではなくなってきた説
  • 今年最後のXXXみたいなこと言わなくなってきた傾向があるから説

どうでしょうか?

僕はこんなもんかなーって思いますが、皆様いかがですか?

 

  • お正月飾りやおせちの準備が昔ほど活発じゃないから説

は、意外と当てはまる方多い気がするんですよね。

最近、おせちの準備ってしていますか?

 

3番目の

  • そもそも、「年末感」そのものが幻想だった説

は流石にないと思うんですけどね。昔はちゃんと「年末だーぁ!」って思いながら、生きていたと思いますし。だけど、本当にあれが「年末感」と言えるものなのか今一つ自身がない。

 

この中で、何となく一番しっくりくるのは、

  • 今年最後のXXXみたいなこと言わなくなってきた傾向があるから説

なんですよね。

学生の頃、というか、まだ小中学生の時なんて、やたら「今日で給食当番最後ー!」とか「国語の小テスト最後!」とか、「数学最後ー!」みたいなことやっていた気がして。

そんで、中には「冬休みに〇〇〇に行くんだー」とか自慢し始める輩が居たり、年賀状出すために、友達に住所聞きまわったりして、お昼休みを過ごす、みたいなことしていた記憶があります。

 

徐々にそういった話が出なくなったり、そういうことを考えるのがめんどくさくなって、徐々に「年末感」が僕らから離れていったのかなって。

 

あの頃は、年賀状とか待ち遠しかったですからね。

「誰々から来たー」とか、「家族が増えました」みたいな年賀状見て、ちょっとしたコメントを読んだりさ。

 

いつからだろうな、そんなことがめんどくさくなって来たのって。

 

では!